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初めて買った車「シビック」

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初めて車を買ったのは就職2年目の春、19歳の時でした。貯金もありましたがローンを組んで、買った車が納車された時にはとても嬉しかったことを覚えています。その時買ったのがホンダ「シビック」でした。

26年前に買った初めての車

就職した最初の年は車を持っていませんでした。幸い配属先の交通事情は比較的良く、歩いて2~3分でバスの停留所があってJRの駅近くまでバスが出ていました。そのため生活にはあまり不便を感じませんでしたが、車の運転に憧れがあって早く車を持ちたかったのですがお金がなく、最初の1年は頭金を貯めました。

1年が経過し頭金が貯まったところで買ったのが「シビック23L」でした。白の3ドア、排気量1300ccのマニュアル車でした。

シビック23Lの装備

当時の車はマニュアル車が主流で、僕が買ったのもマニュアル車でした。まだまだAT車は数が少なかったと記憶しています。

また、僕の買ったグレードは、あまり高くないのでパワーウィンドなし、ドアミラーは電動ではなく、パワーステアリングとエアコンは付いていましたが、今標準装備になっているもので付いていないものがたくさんありました。

それでも初めて持った車に乗るのが楽しくて、休みになるとドライブに行っていました。

シビックの思い出

驚異の燃費

当時の燃費表記は10モードと60km定地の二つが記載され、それぞれ19.2km/L、28.0km/Lでした。実際に満タン法で計算してみると16km/L位は常時走っていたので、試しに帰省先の旭川から勤務先の砂川まで時速60kmで走ると燃料メーターがどうなるか試してみました。

昼間は交通量が多いので夜になってから走ってみると、メーターの針は全く動きません。結局砂川についても一体ガソリンを何L使ったのか、燃料メーターからは分かりませんでした。それくらい当時としては燃費のいい車でした。

最初の冬のタイヤ交換

車を買ったのは春先で、冬タイヤはディーラーで買うより自動車用品店で買った方が安いと先輩から聞いていました。頭金を貯めてたとは言え、ローンも組んでいたので、毎月の支払いが多くならないよう冬タイヤは後から買うことにしました。

そうしているうちに秋が来て初雪が降りました。冷静に考えると、いくら北海道の豪雪地帯とは言え初雪がそのまま寝雪になることなど、ほとんどあり得ないのに、当時の僕は慌ててしまい冬タイヤを買いに隣町の自動車用品店まで走りました。

けれど道路には雪があり、夏タイヤでは満足に走ることも止まることもできません。そのうえ当時初心者同然だった僕が運転していたので、国道をおっかなびっくり時速20kmでのろのろ走りました。周りのドライバーから見ると、迷惑極まりない運転だったと思います。

結局、普通であれば20~30分で着くところを、1時間以上かけて自動車用品店に行き、タイヤを買ってから取り付けてもらうまで更に2時間くらいかかったと思います。

今思えばその日はじっとしていて雪が一旦解けてから、別の日に冬タイヤを買いに行けばよかったと反省するばかりです。

冬の駐車場でスタック

ある冬の日に会社へ車で出勤しました。普段であれば会社の通勤バスに乗るのですが、帰りに買い物をしたくて車出勤しました。

その日は仕事が忙しく、退社時間になっても仕事が終わらずに1時間以上残業しました。事務所には僕だけで、帰ろうと外に出ると雪が積もっていました。車のエンジンをかけて、温まるのを待つ間に車の上の雪をおろして、さて出発しようとアクセルを踏んでも前に進みません。スリップしているのです。

事務所にはもう誰もいないので、自力で脱出するしかなく、必死に教習所で習ったことを思い出しました。最初に思い出したのは、2速発進でしたが全く進みません。次に思いだしたのは、アクセルを踏んだり離したりを繰り返して反動をつけて脱出する方法ですが、そもそも前にも後ろにも全く動かないので反動もつきません。最後に思いついたのは、ギアをニュートラルにして自分で車を押すことです。幸いシビックは車体が軽く、アクセル操作で反動をつけるよりも自力で押す方が反動がつきました。何度か車体を押したり離したりを繰り返すと、埋まっている場所から抜けることができ無事脱出。やっと家路に就くことができました。

事務所には誰もいませんでしたが、当直の人が別の建物で勤務していたので、その人たちに応援を頼めばもっと早く帰れたことに気がついたのは、家に帰って寝る前のことでした。

まとめ

他にもいろんなところに行ったりしましたが、この3つのエピソードが一番印象に残っています。今考えると、本当にコストパフォーマンスのいい車でした。

ホンダシビック23Lの詳しい情報はメーカーサイトをご覧ください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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