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湯の川温泉の和風旅館「一乃松」で過ごす至福のひととき

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昨年末、奥さんの誕生日祝いに湯の川温泉の旅館に1泊してきました。それまではお安い保養所ばかりでしたが、せっかく函館の近くになったので少し奮発して旅館でお祝いをしました。それが「一乃松」という和風旅館です。

一乃松の所在地

旅館「一乃松」は函館市湯川町1丁目3-17、函館駅封建から来ると国道278号線の湯の川温泉街にあるホテル平成館海洋亭横の信号を左折した先の右手にあります。国道沿いではありませんが、信号を曲がればすぐに分かります。

駐車場

駐車場は完備されていますが、僕は入り方が分かりませんでした。駐車場らしきものはあるのですがロープが張ってあって勝手に入ることはできません。しょうがないので旅館で聞こうと思い正面入り口に車を止めると、旅館の方がやってきました。名前を言うと車は駐車場に移動してくれて、館内の受付に案内されました。帰りもフロントで会計をしている間に玄関前まで車を移動してくれ、「こんなにサービスのいい旅館もあるんだなー」と、とても嬉しい気分になりました。

館内に入ると

フロントで受付をしますが、まずは和風旅館なので靴を脱いで入ります。脱いだ靴は係の方が下足入れに片付けてくれて、ほんとに至れり尽くせりです。

靴を脱ぎましたが、この旅館では館内は基本裸足と言うことでスリッパなどはありません。そのため床は板敷きではなく畳敷きです。12月と言うことで靴下をはいていましたが、夏場に素足だと畳が冷たくて気持ちいいと思います。また、基本素足で過ごすことになるので、部屋には足袋靴下が備え付けられていて、旅館にいる間はずっと履いていました。持ちかえりも自由とのことで、帰りにありがたく頂き自宅で愛用しています。

受付を済ますと、部屋付きの仲居さんが部屋まで案内してくれて、館内の説明と食事時間などの説明をしてくれます。担当の仲居さんはにこやかで話し上手、親しみやすい人でした。サービスでチェックイン時に手造り羊羹とお茶を出してもらいましたが、羊羹は甘さ控えめでとても美味しかったです。

これまで他にも旅館には何度か泊まりましたが、チェックインからチェックアウトまで同じ仲居さんが対応してもらったのは初めてで、ここでも新鮮で行きとどいたサービスのようなものを感じました。

部屋の作り

和風旅館なので当然畳敷きの和室です。泊まったのは1階の部屋ですが、窓の障子をあけると和風庭園の中庭が見えました。手入れが行き届いていて、夏ならば庭を散歩してみたいと思いました。

また、部屋の一角に障子で仕切られた小さいスペースがありました。上着などを懸けるスペースもありますが、女性用の着替えスペースでもあったようです。

食事

夕食と朝食の2食付きのプランでしたが、どちらも部屋食です。函館近海の海の幸がメインですが、量も質も大満足でした。特に奥さんは脂っこいものが苦手ですが、プランに含まれている料理は揚げものでも脂っこいわけではなく、2人とも完食しました。

夕食

中でも全会一致でもう一度食べたいと思ったのは夕食の「きんきの唐揚げ」と朝食の「朝イカのイカソーメン」でした。「きんきの唐揚げ」はカラッと揚がっていて骨まで食べられる一品で、お酒のおつまみにぴったりです。そして、「朝イカのイカソーメン」は、旭川出身の僕たちからすると考えられない透明さと歯ごたえでした。

まとめ

今回はネット予約で予算と内容を考えて、比較的リーズナブルな一乃松に泊まってみました。リーズナブルとはいえ、これだけ至れり尽くせりの旅館に泊まったのは初めてで、感動の連続でした。大切な奥さんの誕生日に、ちょっと贅沢な旅館で最高のサービスをしてもらい、僕も奥さんも満足することができました。次回の奥さんの誕生日も「一乃松」にしようか、今から考えています。

「旅館一乃松」の詳しい情報は、こちらをご覧ください。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

よろしければ、こちらもどうぞ。

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