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自動車買い取り専門店を利用してみて

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前の愛車であるエクストレイルをこの4月に手放し、5月にアテンザを買いました。それまで車を買い替えた時は、ディーラーで下取りしてもらっていましたが、テレビやラジオで買い取り専門店のほうが高く引き取ってくれると言っていたので、ものは試しと利用してみました。その時のことを備忘録を兼ねてご紹介します。

買い取り専門店に連絡する前に

あくまで僕の場合ですが、まず最初にディーラーで下取り査定をしてもらいました。新しく買う車もアテンザに決めていたので、見積もりと一緒にお願いしました。この時、下取りありと下取りなしの見積もりを作ってもらい、金額によってはエクストレイルを買い取り専門店に引き取ってもらうつもりであることを、マツダの担当セールスの方に正直に言いました。向こうは特に嫌な顔もせず「お気持ち分かります」と、いい対応をしてもらえました。

事前にいろんなサイトで買い取り専門店を使う場合のディーラーとの対応について書かれてましたが、どこを見ても「ディーラーには買い取り専門店に売ることを言わずに交渉する」と言うようなことを書いてありましたが、性格的に僕には向いていないと思い、最初から正直に言ってみました。担当セールスの方が良かったのか、マツダのディーラー全般がそうなのか分かりませんが、その後の交渉に悪い影響は特にありませんでした。

買い取り専門店探し

買い取り専門店と言っても沢山あり、正直どこに頼めばよいか分かりません。なのでまたしてもネットで調べてみると、「一括査定サイト」なるものがあって、そこに登録して査定依頼をすると、その地域で対応可能な専門店へ一括で依頼をできると言うものです。とりあえず、2つの一括査定サイトに登録して車種、年式、走行距離、住所、連絡先を入力すると、自動的に対応可能な数社が選ばれました。その中でも買い取り希望の4社からその日のうちに連絡が入りました。早いところでは登録してから5分後位に電話がありました。

最初に4社から電話連絡がありましたが、そのうち1社からは途中で連絡がなくなったので、相手側の買う気がなくなったんだなと思いました。

査定に向けて

査定してくれる買い取り専門店が3社に決まったので、次は査定日を決めます。いろんなサイトを見ましたが、複数社の査定を同じ日にする方が1日で全て終わるので負担が少ないということなので、全て同じ日にして時間もほぼ同じ時間にしました。買い取り専門店の人たちが顔を合わせますが、こちらの都合でその日しかないと言うことで納得してもらいました。

査定日が決まると、それまでの間に車の整理をしました。それまで車に載せていたドライブグッズなどを一旦おろし、不要なものは処分して次の車で使うものは一時物置で保管しました。本当は車内の清掃もした方が査定額がアップするそうですが、あいにく車用の掃除機がなく室内清掃は断念して、洗車だけはしておきました。

査定当日

当日は特にすることはありません。買い取り専門店の人が来たら車のカギを渡して待つだけです。お店によってはアンケートを頼まれるので、査定の間にそれに記入する位です。査定自体は各社とも30~40分位でしたが、どこも査定額は後日と言われました。車体に目立った傷は少ないようですが、走行距離が17万kmを超えていたため、そういう車の査定データが無いので会社に戻らないとはっきりした金額を出せないとのことでした。大体の金額だけでもと聞いてみると大体10~25万位と行ってくれるところもありました。どちらにしても、3社全ての査定額が出ないとどこにするか決められないので、後日金額が決まり次第連絡をもらうようにして査定当日は終了しました。

買い取り店決定

数日後、3社全ての査定額が出てきたので、一番高い金額を出してくれたところに決め、他の2社には御断りの連絡を入れました。ちなみに一番安いところと高いところの差は20万円あり、買い取り店によって全く違うものだと思いました。

さて、買い取り店が決まると実際の手続きが始まります。具体的には引き渡し日の決定と必要書類集めになります。

必要書類は車検証、リサイクル券、自動車税納付証明、印鑑証明、住民票、住民票除票となります。この中で注意すべきなのは住民票除票です。売ろうとする車を買った時と売る時の住所が車検証の登録場所と同じであれば必要ありませんが、引越で住所が変わった場合に必要になります。初回登録から売るまでの住所の移り変わりが全て繋がらなければならないそうで、現在の住民票だけで確認できない場合は、以前の居住地の市町村役場に連絡して住民票除票を送ってもらわなければなりません。

そしてもう一つ気をつけなければならないのは、車の引き渡し日です。新しい車の納車日より早く引き渡し日を設定すると、必然的に車のない日が発生します。それで支障のない場合はよいですが、それでは困る場合は新しい車の納車日の後に引き渡すようにしなければなりません。けれど、買い取り金額は有効期間があるので、それを過ぎると買い取り金額が下がっていくので、買い取り金額がいつまで変わらないのか確認しておくことが必要です。できれば新しい車の契約をして納車日が確定してから引き渡し日を決定したほうが良いと思います。

引き渡し日

引き渡し日は、最後の事務手続きが待っています。売買契約書にサインして先ほどの必要書類を渡します。書類に不備がなければ代金をもらって領収書にサインをして売買契約が完了します。以降の名義変更など面倒な手続きは買い取り店で行ってもらえます。

車が引き取られて行く時は色々なことを考えてしまい、車が見えなくなるまで見送りました。

引き渡し後の手続き

引き渡し日に言われたことですが、引き渡しが4月下旬になったため自動車税の請求が来ますが、それは買い取り店で支払ってもらえるとのことで、お店宛に請求を送りました。全ての買い取り専門店が同じなのか分かりませんが、大変助かりました。後日、納付書のコピーが送られてきて、間違いなく納税されたことが確認できました。

まとめ

こうして書いてみると、なかなか手間と時間がかかっていますが、下取りより高い金額で車を引き取ってもらえたのは嬉しい限りです。

車の買い替えを検討中で、買い取り専門店での買い取りに興味がある方は一度査定をためしてみてはどうでしょうか。ただし、くれぐれも車の引き渡し日を新しい車の納車日以前に設定して、日常生活に支障が出ないように気をつけて下さい。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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