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間近で鶴を見られる!丹頂鶴自然公園

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以前奥さんと二人で道東ドライブ旅行をした時、見どころを色々探しました。道東と言えば釧路湿原と世界自然遺産に登録された知床半島くらいしか思い浮かばなかったのですが、調べるうちに道東ならではの「タンチョウ鶴」を見ることができる「釧路市丹頂鶴自然公園」に行きつきました。

丹頂鶴自然公園はどこにある

住所は釧路市鶴丘112、釧路市大楽毛からあまり離れていない国道240号線沿いにあります。釧路市内からだと国道の左側にあります。市内からはあまり離れていませんが、周囲に住宅などはなく自然の多い場所です。

館内展示

僕たちが行ったのは10月も下旬に入ったころの平日だったことと、曇り空で肌寒かったことで、駐車場も館内も観光客の姿はまばらでした。けれど、それを差し引いても駐車場は広いスペースが確保されていました。

受付で入館料を支払って館内に入ると、館内展示のスペースと屋外展示場所に続く扉があります。

館内展示スペースでは、タンチョウ鶴のはく製や写真、世界中に生息する鶴の仲間など、鶴に関する様々な説明や資料が展示してあります。鶴と言えば道東と言うことと数が少ないと言うことくらいしかイメージできなかったため、ここの屋内展示だけでもとても面白く、じっくり見入ってしまいました。

屋外展示

館内を一通り見て回ると、次に外の展示スペースに行ってみました。外に出るとまっすぐで少し上り坂の道が一本あります。道の左右には金網でできた高さ3mくらいの柵があります。柵の向こう側はさらに金網でいくつかのスペースに区切られています。各スペースにはタンチョウが居たり居なかったりしますが、それは屋根が付いていないからで、タンチョウは自由にそこに出入りしてエサを食べたり休憩したりしています。柵のすぐ向こうにタンチョウがいるので、生まれて初めて手の届きそうなくらいの距離でタンチョウを見ることができました。

公園の鶴

柵の前には幾つか木製のプレートがぶら下がっています。何かと思って良く見てみると、タンチョウの生態などが分かりやすく書いてありました。それを見るのも、なかなか楽しいものでした。

道東ドライブの途中にて

このドライブ旅行の前半、釧路に入る前に民家も何もない稲刈りが終わった田んぼの中に、タンチョウの群れが集まっているのを見ました。かなり遠目でしたが、車を路肩に止めて手持ちのコンパクトデジカメのズーム機能で写真を取りました。野生だと思いますが、まさか遠目とはいえ道路から見える場所にいるタンチョウに出会えるとは思っていなかったので、感動しました。この光景を見て、同じ北海道でも場所によって違うものだなと、北海道の広さを改めて実感しました。

道東田んぼの鶴

まとめ

北海道のタンチョウ鶴は一時期生息数が激減していたものが、地元自治体などの保護活動で、また増えてきているようです。ただ、生息数の増加によりJRとの接触事故やエサ不足などの問題もあるようです。

他の野生動物についてもそうですが、人間の都合で生息域が減ったことも事実だと思います。立場によって保護すべき動物が害獣である場合もありますが、人間側が必要以上に彼らのテリトリーに立ち入らず、今いる動物たちが絶滅しないように尊重していくことが大事なのではないかと思います。

釧路市丹頂鶴自然公園の詳細については、こちらをご覧ください。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よりしければ、こちらもどうぞ。

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