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道の駅スタンプラリーは「コース取り」が大事

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我が家の道の駅スタンプラリーのきっかけは、奥さんの職場の方から話しを聞いたことと、その前の年にチャレンジした車中泊旅行が思いのほか快適だったことがあります。けれど実際にスタンプラリーを始めると、どこをどう走るべきかかなり迷いました。そこで今回は、これからスタンプラリーを始めようと思っている方の参考となるよう、我が家の体験も含めたコース取りの考え方をご紹介します。

エリア分け

まず最初にすべきことは、エリア分けだと思います。スタンプ帳には一般的な地図のように道央、道南、道北、十勝、釧路・根室、オホーツクエリアに分かれていて、その中でも比較まわりやすい範囲が地図上で紹介されています。けれど実際にはその通りまわれるかと言うと、そうとは限りません。自分の住んでいる地域や一度に確保できる休みの日数によって、まわれる範囲が変わってきます。なので、スタンプ帳のエリア分けは、あくまで参考として自分にあったエリアに分けることをお勧めします。

まわる順番をどうするか

エリア分けと同時進行かエリア分けが終わると、次にどういう順番でまわるかを考えます、ここは完全に好みと確保できる休みの日数に依存することとなります。我が家の場合は日帰り圏内は後回しにして、ある程度遠くから始めました。そうはいっても、スタンプラリートライアル中に転勤となり道央圏から道南に引っ越したため、道東方面を早くまわっておいて良かった半面、後からと考えていた道北が最後まで残ったのは誤算でした。

まわる時期については帰省するときに合わせて、その通り道や帰省先の周辺をまわっておくという方法もあります。また、各地域で季節ごとのイベントもあるので、目的のイベントがあれば、それに合わせた日程を組めば楽しみも倍増します。そういう我が家は、道の駅のポスターを見て「あと一週間早ければ○○祭りで美味しいものを格安で食べれた」というパターンが何度もありました。

具体的なコースの決め方

エリア分けが終わり、どこをいつ頃何日かけてまわるかが決まれば、あとは具体的なコース取りを決めましょう。これを決めておくと近距離に複数の道の駅があった場合、どういう順番でまわるか迷うことがなくなります。

そこでコースを決める時に僕が使うのが、「北の道ナビ」と言うサイトです。ここでは出発地、目的地、経由地、高速道路の利用有無などの条件を入力すると、目的地までの距離と所要時間および具体的なルート(国道○○号線△△km→道道□□号線××kmなど)が表示されます。出発地、目的地、経由地は市町村、主な観光地、道の駅からそれぞれ選ぶことができるので、なかなか便利です。ただし、経由地は1か所しか選べないので手間がかかると言えば手間がかかります。

このサイトを使わなくてもスマホのカーナビアプリや持ち運び可能なポータブルカーナビがあれば同じことができるので、どの方法でコースを決めるかはお好みで選んでください。

この時注意すべきことは、パソコンやカーナビで計算された時間ピッタリで計画を組まないことです。こういうものは法定速度で計算されているので、走る時間帯や曜日によって、早いペースで進める時もあれば遅くなることもあります。特に昼食は、あらかじめ場所を決めていても混雑していて予想以上に時間がかかることが良くあります。なので、1日の行程当たり2時間以上の余裕を持つと、あまり焦らず気持ちに余裕ができます。更に季節にもよりますが、車中泊をする場合は宿泊地への到着を17時までに設定しておくと、寝床の準備などを明るいうちに済ますことができます。これらの時間は、あくまでも参考なので、実際に走ってみると2時間の余裕でも足りない場合があるかもしれません。

食事はどうするか

車での移動なので食事は比較的自由に取ることができますが、具体的なコースが決まれば、事前にある程度絞り込むことが可能になってきます。昼食は昼ごろに通過する町や道の駅の名物にしたり、夕食は宿泊地で取るなどと決められます。この時、ネットの口コミなどを利用して、その土地の名物やお勧めのお店を探し出して行ってみるのもよし、特に見当たらなかったりこだわりがなければコンビニやスーパーで済ませるのもよし、道具があるならば火気の使用が許可されているキャンプ場でバーベキューを楽しんでも良いでしょう。道内各地には魚介類、肉や野菜、地酒など食に関しては色々な楽しみ方があるので、お好みの楽しみ方を見つけてはどうでしょうか。ただし、道の駅の駐車場で車中泊をする場合、駐車場は火気使用が禁止されているので、BBQはやめておきましょう。

おふろはどうするか

夏場は特に汗をかくので、1日の終わりはお風呂で汗を流してから眠りたいですよね。そこでコースを決める時に入浴施設のある道の駅や近くに銭湯や温泉などの入浴施設がある場所を宿泊地として設定すると、その日の汗を流して気持ちよく眠りについて、翌朝気分よく目覚めることができます。

我が家は士幌温泉で車中泊をしたとき、入浴券を買おうとしたら見知らぬおじさんに声を掛けられ、「何日か泊まるつもりで入浴券5枚綴り(だったと思います)を買ったけど急用で帰らなければならないので、残った入浴券をあげるから使いなさい」と言われて、タダで温泉に入ったことがありました。そんな出会いがあることも、スタンプラリーや車中泊の楽しみです。

まとめ

今回は道の駅スタンプラリーで全道をまわるには、どうしたらスムーズにまわれるかを僕の経験を踏まえてご紹介しました。

全道を自分がまわりやすいエリアに分け、コース取りと所要時間をメモし、食べたいものやお店をチェックし、時間に余裕を持った計画を立ててみても、実際に走り出すと宿泊地への到着が暗くなっていたり、行きたいお店を探すのに手間取ったりと、アクシデントに見舞われることは良くあります。けれど、そんなアクシデントも終わってみると楽しい思い出になっています。

まずはみなさん、スタンプラリーに興味のある方は近場から始めてみてはどうでしょうか。2年以内に全てのスタンプを集めると認定証がもらえるので、自分のペースで焦らずゆっくりと楽しむことができると思いますよ。

スタンプラリー認定証

なお、道の駅スタンプラリーの詳細はこちら、北の道ナビの詳細はこちらをご覧ください。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

よろしければ、こちらもどうぞ。

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