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車中泊の必需品!サンシェードを自作

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キャンピングカー

3年ほど前に初めて車中泊の旅をしました。その時は本当に手探りで、何が必要でどんな準備をしたらよいか全く分かっていませんでしたが、その経験をもとに2年前・昨年で全道道の駅完全制覇ができました。

その時に必要となった道具の一部をご紹介します。

車中泊旅行に行くまで

3年ほど前、夏休みを利用してどこかに行こうと奥さんと話し合い、日本海側を北上して宗谷岬を目指そうと言うことになりました。

奥さんは子供のころ、車中泊で旅行した経験があって車中泊に抵抗感はなく、むしろ車中泊推進派でした。僕も独身時代に車中泊をしたことがありますが、その時はキューブと言う車中泊にはおよそ向かない車でしたが、今回はエクストレイルと言う車中泊するのに何の改造も必要ない車だったので、全会一致で車中泊旅行が決定しました。

出発前の準備

車中泊のための寝室スペースとなる荷台については、セカンドシートを倒すことで大人二人が足を延ばせるだけの長さがある、完全にフラットな床面が出来上がります。けれど、その床面は堅いボードのままなので、使っていなかった折りたたみマットを敷いてみると大きさがピッタリ、これで適度なクッション性を確保できました。

次に用意したのは寝袋です。夏とは言え稚内に向けて海沿いを走るので、朝晩の冷え込みが予想されます。そんな中、快適に眠るために寝袋を新規購入しました。ゼビオスポーツでいろいろ見てみましたが、最終的に封筒型の寝袋を2セットにしました。これの優れたところは、2つの寝袋をファスナーで繋げて大きな1つの寝袋にすることができる点です。1人分のスペースを1人で使うと窮屈ですが、2人分のスペースを2人で使うと圧迫感が軽減されて、ゆっくり休むことができます。

これで準備万端、旅に出ました。

旅先で気づいた大事なこと

1泊目は羽幌の道の駅でした。食事を済ませて道の駅に着いた時にはすっかり暗くなっていました。そんな中、寝床の準備を開始です。寝袋は出発前に2つを繋げてあとは広げるだけ、マットも広げるだけなので、荷台の荷物を運転席と助手席に移動して、すぐに寝床はできました。

この時、やっと気付きました。日よけがないと朝眩しいということに。そこで、以前なにかで貰った吸盤で窓に張り付けるタイプのサンシェードがあったことを思い出して取り付けてみました。ですが、昼間使うものなのでメッシュタイプ、その上吸盤が悪くてすぐ剥がれるので、落ち着いて眠れません。

そんなことから、次回の車中泊では日よけを持ってこようと心に誓いました。

翌年の車中泊に向けて

そんな事があった次の年、春先から準備が始動し始めました。

まずは、スマホで車中泊の日よけについて調べてみると、市販品を使っている人もいますが、自作する人も多くて作り方を公開している人たちも大勢いることが分かりました。そんなサイトをあちこち見て歩き、日よけの自作を決意しました。

まず、車の窓全ての寸法を測ってダイソーへ。アルミシートを寸法より多めに購入しました。次に新聞紙で窓の型を取り、型より少し大きめにアルミシートを切り取りました。切り取ったアルミシートを窓に合わせ、大きさを調整して出来上がりです。

参考にしたサイトには、少し大きめにアルミシートを切っておけば、窓と窓枠の間に挟めることができて、特に押さえるものがなくても大丈夫と書かれていたので、そのとおりにしました。ただし、念のためセロハンテープを持参して、この年の車中泊に向かいました。

2年目の車中泊反省

2年目の車中泊、日よけを持参したのは良かったのですが、結果として窓枠と窓の間にアルミシートを挟める方法は僕の車には合わないようで、すぐに外れてしまいました。その上、切り取った淵の部分が丸まって、思うように挟める事ができずセロハンテープで留めることになりました。

このことから、「来年はフチが丸まらないような工夫と、窓にちゃんと固定できるように、吸盤で留めるようにしよう」と決意するとともに、窓を閉め切ると暑いので、夜間の通気方法を工夫しようと思いました。

3年目の改良

2年目の反省から更に改良を施しました。

まず、切り取ったアルミシートのフチは全て布テープを貼りました。こうすることで、アルミシートの補強と丸まり防止の一石二鳥を狙いました。

次にアルミシート数か所に布テープを張って「×」のように切り込みを入れ、吸盤を差し込みました。差し込んだ吸盤の吸着面の反対側に穴があいているので、そこに結束バンドをループになるように通しました。このループがあることで吸盤がシートから抜けるのを防止しながら、はがす時はここを持つと外しやすいのです。

日よけ

さらに夜間の通気については、窓を10cm位開けた状態に合うように段ボールを切り取り、周り2cm位の枠になるよう加工、枠の内側に編戸用のネットを工作用のボンドで取り付けました。最後に段ボール部分に防水テープを貼って簡易編戸の完成です。これで虫が入ってくるのを防止して風通しも良くなります。

3度目の正直

改良に改良を重ねた3年目の車中泊、日差しはバッチリ防げました。フチの部分を補強したことで破れる心配とめくれ上がる心配がなく、片付ける時もきれいに折りたためて、結果として一石三鳥になりました。

けれど、残念ながら簡易網戸の出番はありませんでした。

今年はどうなるか?

納車はまだですが、この春車を買い換えました。なので今まで作った日よけと網戸は使えなくなります。吸盤は流用できますが、次は自作するかどうかは今のところ未定です。

まとめ

快適な車中泊をするには、日よけは必須アイテムです。買えばお金は掛かりますが楽ができます。けれど、自作すると愛着も湧きますし、作っている時間も楽しいです。そして、出来上がったものを使ってみて、ちゃんと機能したり改良するのも楽しみのひとつでした。

便利なものもたくさん売っていますが、自分でできるものを自作してみてはどうでしょうか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

よろしければ、こちらもどうぞ。

 

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